CANopen Slave Source Code / Mini-Master

Mini-Master

多くの組み込みネットワークで、すべてのCANopenマネージャ機能が必要になるわけではありません。多くの場合、機能を制限することによって、リソースの使用を最小限にし、また簡単に使用できることに重点を置くことができます。 Mini-Masterは、この目的のために開発されています。Mini-Masterには、以下の機能があります。

  • NMTマスター - システム起動時のNMTスレーブデバイスの状態遷移の制御。Node-Guardingによるスレーブデバイスの監視。
  • SDOクライアント - ユーザーは、SDO転送を自分から始めることもあります。これにより、他のノードのオブジェクトディクショナリー内の設定を調整することができ、PDOには適さないデータ (例:デバイスの診断情報)を読み出すこともできます。
  • SYNCプロデューサー - このモジュールで、周期的にSYNCメッセージを送信することができます